Post Black Belt: 柔術 練習日記

11月アップデート:コーラルベルト・レッドベルトと、チャンピオンのカウンター技術

コーラルベルト・レッドベルトとランクバーの色選択、技ごとにチャンピオンのカウンターを一緒に見られる画面、アプリの言語で表示される階級名とkg・lb設定、チャンピオンの名前検索まで盛り込んだ、11月のPost Black Beltアップデートをご紹介します。

公開日 2026年11月1日更新日 2026年11月1日日本語 (日本)
11月アップデート:コーラルベルト・レッドベルトと、チャンピオンのカウンター技術

11月は、帯をもっと幅広く、より正確に表現できるように手を入れました。黒帯の5〜6段(グラウ)とコーラルベルト・レッドベルトを追加し、紫帯・茶帯・黒帯ではランクバーの色を自分で選べるようになりました。

技の画面にはカウンターを加えました。ある技を覚えると、その技をどう止めるか、どう外すかも気になってきますよね。これからは、ひとつの技の中で基本とカウンターを切り替えながら、チャンピオンのレッスンを見られます。階級名や体重の単位、チャンピオン検索にも手を入れました。今月の変更点をまとめました。

今回の機能の多くは、App Storeのレビューでいただいたご意見がきっかけです。もっと上の帯を記録したい、カウンター技術も一緒に見たいというお声を聞いて、ひとつずつ形にしました。


コーラルベルト・レッドベルトと、黒帯6グラウまで

これまでPost Black Beltでは、黒帯は4グラウまでしか表現できませんでした。それ以上の長い期間練習を続けてきた方の帯を、アプリにそのまま残す方法がなかったんです。

今回は、IBJJFの2026年6月の帯制度をもとに帯を追加しました。黒帯は6グラウまで選べて、レッド&ブラックのコーラルベルト(7段)、レッド&ホワイトのコーラルベルト(8段)、レッドベルト(9段)も選べます。どの帯も、幅の広い白いランクバー、赤いグラウのライン、両端の銀色と金色のバーまで、本物に近づけて描きました。

Post Black Beltの帯編集画面で、黒帯6グラウとコーラルベルト・レッドベルトを選ぶ様子

ランクバーの色を自分の帯に合わせて

同じ帯でも、道場によってランクバーの色は違います。これからは、紫帯と茶帯は黒(デフォルト)と赤から、黒帯は赤(デフォルト)と白から、ランクバーの色を選べます。白いランクバーを選ぶと、グラウのラインは黒で描かれます。

色は帯の編集から変えられますし、最初に使い始めるときのオンボーディングの帯選択でも決められます。選んだ色は、アプリの中だけでなく、ウィジェットやウォッチにもそのまま反映されます。

Post Black Beltで、黒帯のランクバーの色を赤と白から選ぶ画面

ひとつの技の中で、基本とカウンターを一緒に

ラッソーガードを覚えたら、逆にラッソーガードをどうパスするのかも気になってきます。これまでは、こうしたカウンター技術を別に探さなければなりませんでした。

これからは、技の詳細画面の上にあるタブで、基本とカウンターをすぐに切り替えられます。カウンター側には、その技を止める・外すチャンピオンのレッスンが集まっていて、その下にはカウンターのYouTube動画とショート動画も続けて表示します。選手の詳細画面やチャンピオンライブラリでも、基本とカウンターを選んで見られます。

Post Black Beltの技の詳細画面で、カウンタータブを選んでチャンピオンのカウンターレッスンを見ている様子

技の詳細画面も合わせて整理しました。技名、基本・カウンターのタブ、閉じるボタンが1行にまとまり、スクロールしても上に固定されます。長い技名は2行までそのまま表示されます。前の技・次の技へ進む流れは画面の両脇のボタンに移して、タップすると続きの技リストがすぐに開きます。技やチャンピオンをたどって次々にめくっても、画面が何枚も重なっていかないので、一度で閉じて戻れます。


自分の言語で見る階級とチャンピオン

階級名が、アプリの言語で表示されるようになりました。チャンピオンカード、階級選択、選手の詳細、ホームのロールモデルなど、階級が出てくる場所ならどこでも同じです。設定の「言語・国・重量単位」では、kgとlbのどちらかを選べます。選ばなければ端末の設定に合わせて自動で決まり、階級の範囲や体重の入力も選んだ単位で表示されます。

Post Black Beltの設定で、重量単位をkgとlbから選ぶ画面

階級別のチャンピオンには、ノーギも加えました。IBJJFの階級を選ぶと、重さが重なるADCCの階級のチャンピオンも一緒に表示されるので、道衣ありとノーギのチャンピオンをまとめてチェックできます。

チャンピオンを名前で検索することもできます。韓国語と日本語の画面では、選手名を読みどおりに先に表記し、英語名を下に小さく添えました。検索は、どちらの名前でも使えます。

Post Black Beltのチャンピオンライブラリで、選手名で検索した結果の画面

マイハッシュタグから技まで検索

練習を記録しながら集めてきたハッシュタグや技が増えてくると、見返したい内容を探すのに時間がかかることがあります。これからは、直近2か月のあいだに追加したハッシュタグも検索でき、技の検索にもつながります。気になる技にすぐたどり着けるので、最近の自分の練習の焦点がどこにあるのかを振り返れます。

直近2か月に記録したハッシュタグと技を検索するPost Black Beltの画面

日誌を書くときも、ハッシュタグをより素早く付けられます。最近の日誌で使ったハッシュタグをそのまま選んで入れられるので、毎回同じ技名を打ち直さなくても大丈夫です。日誌に付いたハッシュタグも、よりコンパクトに見えるように整えました。

Post Black Beltの日誌作成画面で、最近のハッシュタグを選んで入れている様子

検索結果を眺めながら、次の練習でもっと練習したい技を選んでみてください。マイハッシュタグは、これまで習ったことを整理するだけでなく、これからどの技を続けて練習するかを考える出発点にもなります。


新しいカラーテーマとプレビュー

カラーテーマに、ピンク、ティール、チャコールを追加しました。テーマを適用する前に、プレビューでアプリの雰囲気を確かめられます。無料ユーザーの方も、プレビューは自由に見られます。カラーテーマやアイコンテーマを変えたときには、変更されたことをお知らせする案内も短く表示します。

Post Black Beltで、ピンク、ティール、チャコールのカラーテーマをプレビューする画面

そのほかの改善

ランダムに表示される技のフィードと、技を見て回るバナーを磨き、今日のおすすめ画面のレイアウトも整理しました。

Pro購読者向けのスタートガイドも加えました。ホームのミッションカードと、マイページの「ここから始めましょう」チェックリストから、カラーテーマ、アイコンテーマ、ステッカー、ウィジェット、リキャップなど、Proでできることをひとつずつ試していけます。

複数の言語の翻訳をより自然に磨き、アプリのあちこちで使い勝手も改善しました。


おわりに

今回のアップデートでは、長く練習を続けてきた方の帯も、道場ごとに違うランクバーも、アプリの中でありのままに残せるようにすることに時間をかけました。そして、技をひとつ覚えたときに、その技の反対側まで一緒に見られるように、カウンターを加えました。

今日覚えた技のカウンタータブを、ぜひ一度開いてみてください。帯の表現が実物と違う、もっとこんな機能がほしい、ということがあれば、いつでも教えていただけるとうれしいです。

今月も、ユーザーの皆さんのフィードバックをもとに直した部分がたくさんありました。使ってみて思いついたことがあれば、App Storeのレビューやアプリ内のお問い合わせから、いつでも気軽にご連絡ください。

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ブラジリアン柔術とノーギの練習を記録し、帯とストライプの昇格を追跡。AIが次に学ぶ技を提案し、Appleヘルスケアにも運動と消費カロリーを自動で記録します。

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